こんにちは、みっつー(@hiro_32i)です。
さっそくですが、ブログを挫折しないで継続するのってわりと大変ですよね。生半可な気持ちでいたらいつか「めんどくせーー」と投げ出してしますもの(笑)人間はラクな方に逃げる生き物なのである意味しょうがないこと。
だからこそ、ブログを継続させるための仕組みづくりをしなくてはならないのです。
この記事では僕がブログを継続するために試行錯誤をかさね、3ヶ月間のライアンドエラー末、ようやく身に付いた「ブログ継続化のためのオリジナル生活習慣」について書いていこうと思います!
ブログが継続できるか不安な方は是非参考にしてみてください。
ブログ継続化のためには生産性ある生活習慣をつくるべし
毎日仕事にいっているからブログ続けられるか不安だなぁ・・。
モチベーション維持できるかな・・。
僕はふつうのサラリーマンなので、毎日仕事に行っています。会社に行きながらブログを書くのは決してラクではないです。しかし日々の生活習慣を改善することで、だんだんブログを書くことが習慣化できてきました!
ポイントは①アウトプットを最大化、②睡眠効率の向上です!そのために日常に取り入れている習慣は3つあります。
- 朝は早く起きて記事作成
- 寝る前は記事構成を考案
- 睡眠効率を高めるお風呂と瞑想
継続化させるために工夫している習慣と、習慣化によって得られる新たな変化についてご紹介します。
1.朝は早く起きて記事作成
ブログをモチベに早起きになりました。毎朝、仕事にいく前に1時間だけブログ作成の時間をつくっています。朝に自己投資の時間をつくると、それだけで1日の元をとった気分になるので、朝から充実感を感じますよ(笑)
脳科学的にも言っても、朝の作業が一番パフォーマンス高いらしいです。朝起きてから3時間が「脳のゴールデンタイム」なので、その時間に一気に集中力がいる記事作成を行っています!
朝起きた瞬間が飛び立ったときで、そのときが一番高いところを飛んでいます。つまり朝はトップスピードで仕事をこなしていくわけです。by茂木健一郎(脳科学者)
(引用元:THE21オンライン|脳科学者が勧める「朝時間」の使い方)
2.寝る前は記事構成を考案
寝る直前にPC画面を見ると睡眠効率が落ちます。なので夜の時間帯は画面を見なくてよい記事構成や記事ネタについて考えたり、紙に書いたりして過ごしています。
睡眠の質を落とさなければ翌朝のパフォーマンスの質も落ちないので、いかに良質な睡眠をとるかを常に意識し、規則正しい生活をおくっています。
3.睡眠効率を高める入浴と瞑想
入浴と瞑想はどちらも脳の疲れを癒してくれる効果があるので、オススメですよ。
疲れはできるだけその日中に解消し、翌日のパフォーマンスに影響しないよう意識しています。
「疲れた~・・・今日はブログはいっか(^-^;」
とならないよう、疲れをできるだけ残さないのが大事!(笑)
ブログをきっかけに「生産性を高める生活習慣」が徐々にできています。
ブログを続けたことで得られた心境変化
仕事後や週末の空き時間が待ち遠しい
仕事からの帰宅後・週末の土日などの空き時間に「ブログを書く」という目標ができたので、
「早く書きてえー♪」
と思うようになりました。(←少し変態ですかねw)
いつもはダラ~っとネットフリックスを見ていた暇な時間が、一気に色濃くなりました。
空き時間は自己投資!というマインドが昔に比べてすごい強くなってきていることを我ながら実感しています。。
成長を実感でき、自信がわいてくる
少しずつですが、以前はまったく理解できなかったことが今では自然とできるようになっている自分の成長を実感しています。ワードプレスの操作方法や記事の作り方など、、以前は頭の中がお花畑でしたが、今は自然に淡々とこなしている自分に気付きます。
「あ、、オレ成長してるやん・・!」
こういう小さな成功体験があると「やればできる」という自信が湧いてきます。
どんな人も最初はできないもの。でもひたむきに作業をしていけば確実に成長する。1年後は飛躍的に成長しているよう、今日も僕はブログを書き続けます!(^^)/
本格的にブログを始めたいのならBlog Hacks(ブログハックス)がオススメ
ブログをはじめたことで日常の生活リズムが整い、返って気分も良くなるという予想もしなかった習慣に切り替わりました(笑)
どうせブログをやるなら日記ブログではなく、副業としてのマネタイズ(収益化)できる自己投資になるブログがいいですよね。なので僕は天才若手実業家/迫祐樹さんが提供しているオンライン型ブログ講座:Blog Hacks(ブログハックス)を受講しています!
これガチでオススメです。わからないことは無制限で質問し放題なので、初心者にも大変心強いサービスです。興味ある方は僕の徹底レビューした記事を貼っておきますね(^^ゞ
ありがとうございました。