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ボランティアは自己満?ボランティア活動をする大学生なら知っておくべき心構え

カンボジア子供

five children smiling while doing peace hand sign

こんにちは。

僕は大学の頃4年間、カンボジアのボランティア活動をしていました。

よく「ボランティア」と聞くと、「自己満」・「偽善」というワードが連想され、中には批判してくる人もいると思います。

大学生活や若いうちにボランティア活動を通して、自分の力を社会に還元したい!、何か学んで成長したい!と思っている人は多いと思います。

この記事ではそんな方を対象に書いています。

ボランティアが「自己満」と言われがちだけど、やっぱりそうなのかな…

と思っている方は是非参考にしてください!

結論:ボランティアは「自己満」でなければならない

「え、、どういうこと?」

と思われたかもしれません(;^ω^)

でもそんなんです。僕がずっとボランティア活動をしてきて感じたことは、

ボランティア活動をする当事者は自己満精神を持っていなければならない、ということです。

理由を順に説明します!

自分が自分の行いに満足していなければ、少なくとも相手は満足しない

要するにこういうことなんです。

ボランティアと称して好き勝手動き、「自己満」を貫いてよいという訳ではありません。

相手に感謝や思いやりを抱き、自分の「はたらき」によって何か価値を提供することは、

少なくとも自分自身で自分の行いに対して納得していなければなりません。

自分ですら「こんなことやって、意味あるのかな…」なんて思いながら活動するのは言語道断。

過信するのは良くないですが、少なくとも自分のボランティア活動に対し、自分自身で「うん、頑張ってやればきっと相手の為になるはず!これでいい!」と思えるような、一種の「自己満」が必ず必要だと思うんです。

ここでいう「自己満」は決してネガティブな意味ではありません。

純粋に相手のために何かしたいという気持ちを持ち、納得感ある状態で活動を行うということです。

つまり、相手はわからないが、少なくとも自分は自分の取り組みに対して満足感を持とう、ということ。

「こんなことして相手が喜ぶはずないっしょ」のように、自分ですら自分の行いに自信を持てない状態では、相手が喜ぶはずないですよね。。

まずは自分自身が自信をもって「これは、相手のためになる!」と思えないといけません。

先に自分の心を満たすこと(=自己満)が大切なのです!

もしかしたら自分の取り組みが相手の心に響かないときもあると思います。

でも相手のことを思いやって行動したのなら、そこまで落ち込む必要はないと思うんです。次につなげる改善点や創意工夫を見出せばいいだけ。

相手が抱く感想なんて自分でコントロールしようがないんで、自分のコントロールできる範囲だけに集中していけばいいと思います。

要は、気持ちが大切!ということです。

group of people huddling

「ボランティアは自己満」とディスるやつは、ボランティアを真面目にやったことないやつ

「俺、ボランティアやってるんだ」と言うと、たまに「自己満だろ~」と言ってくる人がいます。

ボランティアというワードを聞くと瞬間的に「自己満」というワードが連想されているのだと思います。簡単に言えば思考停止状態。

最近は東日本大震災などでボランティアが普及した背景もあって、世間的に受け入れられてきている印象を受けますが、でもまだ一部の人は反射的にネガティブなレスポンスをしてきたりします。

僕から言えることは、「気にするな、以上。」だけです(笑)

でも一歩踏み込んで考えたときに、本質が見えてきます。

それは、「誰かの真面目な取り組みをディスる人は、それをやったことがない人」ということ。

同じ想いや悩みを感じたことがある人なら気持ちが分かるはずです。

なので、周りのネガティブな言葉に流されないように!!笑

4年間のボランティア活動を通じて感じたことベスト3

なんだかんだ自分の成長になる

僕の経験から、具体的な成長要素はこんなかんじです。

  • 学生団体に入りカンボジアのボランティア⇒成長:組織マネジメント、アイデアを形にする力、途上国の現状理解、長期的にみた持続可能なボランティアについて考えるetc..
  • 短期ボランティア留学⇒成長:英語力、多文化理解、自信がつく、行動力が芽生える etc..

こういった経験はその後の人生で確実に生きています。

真面目に取り組めば、なにより自分自身が一番成長するものと思います。

損得勘定でものごとを見なくなった

相手の立場に立って活動内容を考えるので、純粋な奉仕精神が芽生えました。

「相手の喜ぶ姿が見たい」とシンプルに考えるので、自分の利益を優先する考え方はしなくなっていきました。結果的に、この奉仕精神が自分の軸となっていきました。

与える喜びより、得られる喜びの方が大きい

一番思ったことはこれです。

やっぱり相手が喜ぶ姿を見ると自分も幸せになります。。この気持ちが原動力になっていました。

自分の行いで誰かが嬉しい気持ちになる、その瞬間が何よりも幸福感を感じ、生きている実感をもてます。

僕はまわりと比べて奉仕精神が強いタイプかもしれませんが、相手が喜ぶ姿を見たら誰だって嬉しい気持ちになるものです。

なんというか、「生きがい」を感じられました!

まとめ

僕の実体験をもとにずらずらと書いていきました。

あなたが大学生であるのなら、ボランティア団体はたくさんあるので、ガクサーなどのサイトで探してみるといいですよ!

1度きりしかない大学生活ですから、悔いなく全力で!!

ありがとうございました!(^^)/

woman smiling in selective focus photography

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