引き寄せ法則のカラクリを量子力学の観点から学んでみた!夢を現実化する3つのステップとは!?

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こんにちは、みっつーです。

「引き寄せの法則って科学的な根拠あるの!?」

そのように思っている方は多いのではないでしょうか。

今回は『量子論のすべてがわかる本』を参考に、ヤングの実験に基づき、引き寄せの法則の科学的な根拠を解説していきます!!

ではさっそくいきましょう。

 

ヤングの実験とは?

光は波(波動)である

量子論を理解する上で最も欠かせない有名な実験が「ヤングの実験」です。

昔、光の性質について論争がありました。

光は粒なのか?それとも波なのか?

実験で実際に光の性質を調べると、粒のような性質をもつ一方で、波のような性質ももっており、物理学者は頭を抱えていました。

そんなとき「光は波である」と主張し実験を行った物理学者がいました。

実験を行ったのはイギリス人のトーマス・ヤング(1773-1829年)という天才です。

「トーマス・ヤング 量子」の画像検索結果

 

実験の内容を簡単に説明すると、ふたつの縦長のスリットからを通すと、その先に置いた板に、粒ではなく縦の縞が何本も現れるというものです。

関連画像

(引用元:http://physics.thick.jp/Electromagnetics/Section1/1-7.html )

波には山の部分と谷の部分があり、ふたつの波がぶつかったとき、山の部分と山の部分が出会えばより高い山になる。谷の部分と谷の部分がぶつかればより低い山になります。(海の波をイメージすると分かりやすいかもしれません)

また山の部分と谷の部分がぶつかればお互いを打ち消しあって波が平たんになります。これは「干渉」という波がもつ性質のひとつです。

ヤングの実験でスクリーンに現れた縦縞の光の線は、光と光が干渉した結果だと説明でき、光は波動であることが確認されたのです。

もし光が粒子なら、2本のスリットを通しても縞模様は現れず、スクリーンに映し出されるのは2本の線になるはずだからです。

光は必ずしも波(波動)ではなかった!?

上の結果を踏まえ、今度は光ではなく光子(電子)で試します。

光子とは

粒子の性質をもつ光の最小単位。素粒子のひとつ。

 

(引用元:http://physics.thick.jp/Electromagnetics/Section1/1-7.html )
光子を1個ずつスリットを通します。今度は粒だからスクリーンに縞模様なんでできないはずですよね?
干渉は起きず2本の線だけが見えるはずです。

しかし、結果はどうなったかと言うと、んとスクリーンに縞模様ができてしまったのです!
「ふたつの波がぶつかって高まったり打ち消しあったりする」のが干渉ですから、粒子の性質をもつ光子を飛ばしたとしても干渉は起こらないはずです。
なのに実際は干渉が起こったような縞模様ができるのです。
ふたつの状態が同時に起こってしまう不思議な現象と言えるでしょう。

観測すると干渉しなくなる!

物理学者は頭を抱えました。

「発せられる光子、電子に違いがあるのではないか?」

「二重スリットを通過する前後で変化があるのではないか?」

など様々な仮説を立てて、実際に測」することにしました。

ヤングの実験で使った実験装置の左右のスリットに、光子を感知する装置をそれぞれ設置して観測するのです。

(引用元:http://physics.thick.jp/Electromagnetics/Section1/1-7.html )

すると今度は縞模様ではなく2本の線がスクリーンに現れたのです!

つまり、光子は粒子としてスリットを通り干渉しなくなったのです。

感知する装置をつけた途端、干渉をやめる

光子に意思があるのではありません。

観察するために何かをしようとすると、繊細なミクロの世界は、どうしても「何かをした」影響を受けてしまい、自然な姿を私たちに見せてくれないのです。

「装置を設置した」という行為が、ミクロの世界に影響を与えてしまい、違う結果を示したというワケです。

ミクロの世界は様々なものが混ざり合っている状態になっており、私たちの観測行為によって、ある決まった性質を見せるという、不思議な世界なのです。

このような、観測してしまうと現象が変わってしまう量子論の不思議な特徴のことを「観測問題」と言います。

 

ヤングの実験は引き寄せの法則にどう関係するの?

上の実験で何が言いたいかと言うと、

「観測していないと波の状態でフワフワと定まっておらず、観測してしまうとカチッと粒化してしまう」、量子の不思議な性質があるということ。

素粒子は人間が観測すると「物質化」し、観測していなときは「波動」であることを証明していると言えます。

この世にあるものの最小単位は素粒子であることは量子論では定説です。

僕たちの身体、身の回りの物質に加え、空気などの気体など、ありとあらゆる全てのものは素粒子で構成されています。

意識を注ぐ前はフワフワと波状に漂っている非物質(波動)だが

素粒子でつくられている万物は、人間の観測、すなわち人間の意識が注がれたときに物質化(粒化)するのです。

つまり、目の前で起こる現象は、この波から粒化することで起きていると説明付けるのが量子論なのです。

引き寄せの法則の観点から言うと、

あたなに起こる現象は、あなたの意識が作り出しているのように言われています。

もっと大きな視点で言えば、人間の意識や心が万物を創造しているのです。

ここまでいくとなかなか腑に落ちないので深堀はしませんが、

要は、顕在意識のみならず潜在意識で思っていることと同じ現実がやってくるのがこの世界の原理原則ということ。

現実を良い方向に変えたければ、小手先のノウハウなんかよりも、

(顕在意識に加えて)潜在意識を書き換えないといけないということです。

波動である潜在意識を書き換えて、望む現実を粒化することが引き寄せの法則なのです。

 

波から粒化する具体的な方法

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では、自分の中の波動である意識をどのように粒化して望む現実を引き寄せるのでしょうか?

答えは、イメージを観測可能な言語化することです。

イメージは観測できませんよね?しかし観測可能なものに変換すればそれが現実化しやすくなるのです。

具体的な手順は以下です。

1:潜在意識が求めていることを明確に言語化

自分が本当に求めていることは何か、自分の心に聞いてみましょう。世間体を気にせず、建前ではなく本心から望むことをまずは自分自身で把握しなければなりません。

2:現在完了形で期限を決めて望む現実を明確にノートに書く

引き寄せたい現実をノートにできる限り具体的に書いていきます。

この文字化する行為は観測可能な状態にすることそのものであり、絶大な効果があります。書くときは、いつまでにその夢を叶えたいのか期限付きで書くとより現実化しやすくなります。そして主語は「私」と必ず入れましょう。誰の夢なのかも明確にすればより現実化しやすくなります。

3:圧倒的に行動する

ノートに書いてあとは待つだけでは絶対現実化しません。朝起きたら枕元に100万円が置いてあったというような現実は残念ながらやってこないのです。

行動して、行動して、行動し続ければ現実化しやすくなります。

行動はその現実を引き寄せるエネルギーを発するからです。

既に夢が叶った自分を強くイメージし行動していきましょう。

そうすればいつか必ず現実化します。

まとめ

引き寄せは科学的にも解明可能であると知って少し腑に落ちたのではないでしょうか?

引き寄せの法則を量子論で科学的に説明できます。

ヤングの実験は引き寄せの法則を説明付ける最も分かりやすい実験結果なのです。波を粒化することで夢が現実化します。

そして現実化しやすくするには以下3点が欠かせないことを説明しました。

夢を現実化させるステップ

1:何を求めているか知る

2:ノートに書き起こす

3:行動しまくる

継続は力なりです。

すぐに現実化しないからといって、諦めないでください!

本気であればいつか必ず実現します。

みなさまの大成功をお祈りしています。

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