【資産運用の必要性】若いうちに運用を始めるべき7つ理由をデータ付きで徹底解説!

こんにちは、みっつー(@hiro_32i)です。

資産運用と聞くと、どのようなイメージをもちますか?

投資、なんか難しい、リスクが高い、中年になったら始めるもの・・などいろんなイメージがあると思います。僕たちはこれまで資産運用の必要性については特に周りから指摘されないまま生きてきました。義務教育や高校・大学でも習ってこなかったので、資産運用の勉強をずっと放置してきたのではないでしょうか?

でも、それだとガチで将来ヤバいことになるみたいです。
僕ら若者は資産運用の必要性を今のうちに認識しておかなければならないんです!

みっつー
みっつー
この記事では、「なぜ若者でも資産運用をしなくてはいけないのか」について、7つの理由を論理的に解説していきます!

資産運用が必要な7つの理由

これからは資産運用の必要性がどんどん高まる時代になってきます。これまで何も意識してこなかった20代の方々に「資産運用しないとガチでやばそう・・」と気づいてほしい!という想いで詳しく解説するんで、是非最後まで読んでください!

それでは順番に解説します。

超低金利だから貯金してもムダ

現代は超低金利の時代なので、銀行にお金を預けていても貯金はほとんど増えません。

金利とは、預金や貸付(お金を貸すこと)に対する利子のことです。例えばあなたが銀行に100万円を預けている場合、1年後に口座を見ると101万円になっていたとします。この場合、はじめに預けた100万円よりも1万円の利子が増えているので、金利は1%(年率)となります。

超低金利とは、この金利のパーセンテージがめちゃくちゃ低いという意味です。
実際に日本と各国の金利を差を見てみましょう。(データは2020年5月現在のものです。)

笑えるくらい低いですw
銀行預金の金利でお金を増やそうと思うこと自体が不可能ということが分かると思います。

一方、海外の銀行の金利はどうなのか見てみましょう。いくつか抜粋しました。
ご覧の通り、金利はどこも日本より高いことがわかります。
(もちろん世界にはスイスのようなゼロ金利政策をとっている国も一部ありますが、基本的には以下のようなパーセンテージが主流となっています。)

銀行預金で資産を増やそう!という幻想はいますぐ捨てましょう。

物価上昇のリスクあり

かといって、リスクある投資をするくらいなら銀行に預けておく方がマシなんじゃないの?

いいえ、違うんです!

銀行で貯金をしているだけでは物価上昇のリスクに備えられないのです。

物価上昇とは、モノの値段が高くなり、相対的に現金の価値が下がることを意味します。インフレのことです。

車を例にして説明します。
例えば、以前は100万円で買えた車が、今は物価上昇(インフレ)したことで130万円になったとします。
その場合、車を1台買うために以前は1万円札が100枚必要だったのが、今では130枚も必要になります。
1万円一枚あたりの価値が相対的に下がってしまったことを意味します。

このように、物価上昇が起きれば現金の価値が異なる現象が発生するのです。

つまり、銀行にお金を預けていても、物価上昇が起きたらあなたのお金はどんどん価値を低下させていくことになるんです。
これが、銀行の貯金しているだけでは物価上昇のリスクに備えられない理由です。

裏を返せば、貯金は少なからずリスクがあると言えるのです。貯金しているだけでお金の価値が下がるのであれば、銀行の外でお金を運用しお金を増やす作戦に出たほうが健全と言えるのです。

老後の生活資金を確保

少し前に物議をよんだ「老後2000万円問題」はご存知でしょうか?

日本国民は老後に平均して2000万円の生活資金が不足すると言われています。自分で今のうちに資産を増やし老後に備えないといけない意識が日本で高まりつつあります。2000万円という数字は必ずしも実態を表したものではなくあくまで平均値なので、実際は個人差があります。
しかし、ほとんど多くの人は老後に資金不足になるのは残念ながら避けられそうにないと言えるでしょう。

ではどうするのか。増やすしかありません。持っているお金を眠らておくのではなく、動かすしかないんです。

老後のためには、若いときの資産運用が大切じゃ。。

国の政策も我々の投資活動を後押し

「お願いだからみんな投資を始めてくれ!」と国も焦っているので、我々の投資を後押しする政策を打ち出しています。

まずは背景を説明します。下のグラフと見てください。
これは平成30年度の国の予算内訳を表しているのですが、左の「歳入」を見てわかるように、歳入の40%は国債で賄っています!

(引用:国全体の財政規模資料 https://www.mof.go.jp/budget/topics/special_account/fy2018/4kuninozaiseikibonimikata.pdf)

日本はまったくお金が足りていないんです!!バンバン国債を発行して日銀にそれを買ってもらうことで、その場しのぎの原資を確保しているのです。毎年毎年・・。もうガチでヤバい状況w

では政府が考えることは何か?2点あります。

  • 収入を増やす
  • 支出を減らす

ご存知のように消費税は5%→8%→10%とだんだん上げて収入を増やしているのが現状です。(専門家によると日本は25%程度まで上げないと国が崩壊するそうです。)
しかし今後どんどん人口が減少していくので税率を上げるだけでは、さすがに無謀です。

となると、支出を減らすほうが手っ取り早いということになります。

社会保障制度や公的年金制度は大事な政策なので削るのがむずかしいです。
でも、年金を支給する年齢を引き上げたり、支給額を減額したりして、支出を減らすことはできるのです!
実際に年金の受給開始年齢は65歳に引き上げられましたよね、、。

こうした背景をもって国は何が言いたいのか。それは、

優遇措置や非課税をしてあげるから、自分の年金は自分でつくってください!もう政府は面倒見きれないよ。

ということなのです!資産運用は自己責任で行い、自分の年金は自分たちで賄ってねという残酷なメッセージがあることに気付いている人がどれくらいいるのでしょうか。。

そこで登場したのが、NISAとiDeCoです。もう活用するしかないですね。

NISAとiDeCoとは?

  • NISA:少額投資非課税制度。株や投資信託など運用益や配当金を、
    一定額
    非課税にする制度。
  • iDeCo:個人型確定拠出年金。積み立てや運用益に対して税金が安くなる優遇制度。

国の政策も我々の投資活動(資産運用)を後押ししているので、この波に乗っかって資産運用の意識を高めましょう!「資産運用?なにそれ?」とは言えない時代がリアルにきているのです・・。

僕らの所得は今後も上がらない

みなさん、日本は景気が良くなって給与が上がっていると思っていませんか?

真逆です。日本の給与は10年前と比べてまったく上がっておらず、横ばいです。
というかむしろ給与は下がっているのです!!!!これが日本の事実なのです。証拠を見てみましょう。

これは国税庁が公表している日本の平均給与の調査結果です。
平成16年には平均給与が439万円あったのに対し、10年後の26年にはむしろ415万円に減少しています!

(引用:国税庁「民間給与実態統計調査」https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2014/pdf/000.pdf)

僕たちはメディアでは報道されない真実に気付くべきなのです。

日本はずっと給与が上がっていないのか‥。でもどこの国も同じような状況なんじゃないの?

と思っている方向けに、さらにデータをお見せします。

次の棒グラフはOECDが公表している、世界各国の平均給与に関するデータです。
たしかに途上国と比べると若干給与は高いですが、同じ先進国の中だと給与は低いことがわかります。
アメリカより230万円も低いんです。

(引用:OECE Data – Average Wages https://data.oecd.org/earnwage/average-wages.htm)

なぜ日本はこんなに給与が上がっていないのかというと、企業の内部留保が原因です。ここでは詳しくは説明しませんが、詳細を知りたい方は僕が大好きな元Googleの実業家/竹花貴騎さんの動画をはっておくのでご参照ください。絶対に僕らの給与は上がらない理由を論理的に解説しているので勉強になります。

会社に依存する人生は、もうオワコンですね。

歴史が資産運用の有効性を証明している

「投資をしなければ豊かになれない」ということを歴史が証明しているのです。

経済学者トマ・ピケティの名著『21世紀の資本論』はご存知でしょうか。この本では、歴史上の膨大なデータをもとに資産形成や格差に関する研究結果がかかれています。

本書の結論は、「投資による収益率(資本収益率)は、給与の上昇率を上回る。これからもずっと。」というものです。俗にいう、R(資本収益率) > G(経済成長率)の法則のことです。
富裕層は投資でどんどん豊かになるが、労働者階級は豊かになれず格差がひろがることを意味します。

つまり、投資により資産形成していくことが最も現実的な豊かになる方法なのです。給与が上がるのだけを待っていては将来オワッてしまいます。

資産運用をした方がいいのか?ではなく、しないと将来オワるということなのです。

日本の資産運用は世界と比べて著しく少ない

海外諸国と日本の資産運用の規模はかなり差がひらいています。

今度は金融庁が出しているのデータを見てください。
投資費比率を表す青枠をご覧ください。米国の金融資産(投資)の割合は45.4%なのに対し、日本はたった18.8%しかなく、その差は米国の半分以下なのです。資産運用している人が超少ない。かなり出遅れていますね。

(引用:金融庁 家計金融資産の現状分析 https://www.fsa.go.jp/singi/kakei/siryou/20170203/03.pdf)

日本ではお金に関する教育機会が少ないんですが、米国などでは学生のうちからお金に関する教育をするそうです。僕たちは意識を切り替えて、少しずつここから学んでいくべきなのでしょう。

まとめ:資産運用からは、もう逃げきれない

資産運用の必要性が前よりじわじわと自分事のように感じてきたのではないでしょうか?

将来豊かになりたいですか?僕はなりたいです笑。そのためには資産運用をすぐにしなければいけないんです。
リスクが怖いという気持ちもわかります!でも何もしないことは、極論いえば将来の死を意味すると思うんです。

おじいちゃん・おばあちゃんになった自分を想像してください。今の自分になんて言っていますか?

もっとお金のことを、若いときにちゃんと考えておけばよかった・・・・。

それとも、

若いときの自分よ、ちゃんと資産運用していてくれてありがとのぉ。おかげで豊かな生活がおくれているよ。

 

なのか。僕なら答えは言うまでもありません(笑)

若いときの資産運用がマジで大切だということを意識して、少しずつ理解していきましょう!

日本ではフィナンシャルアカデミーという信頼ある会社が、お金にまつわる基礎知識の習得を目的としたまずはここから!「お金の教養講座」 という講座を無料で提供しているので、何から始めたらいいのか分からない人は受けることをおススメします。僕も受けてみましたが、すごい勉強になりました!

また僕は10万円からはじめられるAIによる全自動の資産運用ウェルスナビをはじめました。銀行に眠らせていた貯金を投資にまわして資産運用をボチボチ始めています。これもオススメ!

若いうちに資産運用を始めてみましょう!

読んでいただき、ありがとうございました!